Setsuko MaroHina

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9 Jul 1998 Australia生まれ
13.5Kg (30Lbs)  


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16 Jan 2000 England生まれ
10.5Kg (24Lbs) 


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31 Mar2002  USA生まれ
12.5Kg (27.5Lbs)  


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31 Mar2002  USA生まれ
12.5Kg (27.5Lbs)  


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13.5Kg (30Lbs)  


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Daisy,虹の橋へ
麻呂雛家と一番の仲良し、家族みたいだったお隣のゴールデン、Daisy(10才)が
虹の橋に行きました。

ハート 虹の橋に行く5日ほど前に撮った、皆で一緒の最後の写真
Last picture with Daisy


3ヶ月ほど前から元気がなくなり、Vetに内臓にガンが出来ていると言われたDaisyでした。 悲しい事にリトリーバー種は本当にガンにかかる確率が高いです。

毎朝フェンス越しにバックヤードで皆で挨拶するのですが29日の朝は何だか違っていました。
フェンスのところまでよろよろ歩いてきて挨拶してくれた後、草の上にへたり込んで丸くなってしまったDaisy...こんな事は今まで一度もなかった事でした。 その日仕事を終えて帰ってくると、Corina(Daisyの飼い主)が "I put her sleep"(安楽死させたわ...)と一言。
...! あまりに突然で驚きと悲しみを隠せませんでしたが、今までのDaisyの様子を知ってる私としてはこれで良かったのだと思いました。 ただ、最後に抱きしめて挨拶出来なかったのが本当に残念でした...。

薬漬けにしてレーザー治療などを施せば、後数週間は延命できたのかもしれません。 でもそれが何になるんでしょう。
治癒する見込みがあればとことん治療するでしょうが、もう助からない、遅かれ早かれ虹の橋に行く運命であれば、人間の勝手で延命措置を施すのは、犬にとっては辛い、痛い、苦しい、を長引かせるだけだと思うのです。
Corinaとも何度も色々そんな話をしました。
歴代の犬達、猫達を見送って来たCorinaが言っていましたが、Daisyの前まで居たジャーマンシェパードにこれでもか、という位の治療と延命措置を施した事があるそうですが、最後は本当に悲惨だったそうです。
同じく延命措置を施されたネコ2頭も最後にはベッドで大量の血を吐いて苦しみながら逝ったそうです。
動物には自然死というコンセプトしかありません。 飼い主が1日でも長く一緒に居て欲しい、この子に1日でも長生きして欲しいといった気持は飼い主としては当然の事。  でも、だからと言ってありとあらゆる延命措置を施すのは、自分のわがままだと悟ったと彼女は言っていました。 その意見はうなずけるものがありました。 飼い主から離れ何日も入院させられ痛い目、恐い目に合い...それで助かるのなら、少し我慢してね、で済むけれど、先がないのなら自宅で出来る範囲で投薬などを行い、飼い主のそばにいて住み慣れた家の匂いの中で最後を迎えさせてあげた方が犬にとっては幸せなのだと思います。

私ならどうするか...

確かに数年、時には10年以上一緒に暮らして来た愛犬に一日でも長く一緒に居て欲しいのは当然の気持です。
本来ならとっくに自然死しているところを人間と暮らしているから犬達も医療のおかげで体が少し楽になり、数日間、または数週間、生きながらえる事が出来る恩恵にこうむれています。
ですが、助かる見込みがもうなく、毎日見ていてもとても苦しく辛そうな様子であれば、無理に延命措置などせず、苦しみから解き放ってやるのも愛情と勇気だと思うのです。

森や林を駆け回り、季節の風を感じ、美味しいものを楽しむ...そんな犬達の最低限の権利と楽しみがなくなり、辛さと痛みだけの毎日なのであれば、壮絶な最後を迎える前に、辛い時間を長引かせるだけになるなら、解き放ってやる決断をするでしょう。
それをいつ行うかはとても辛い、難しい判断になるのは間違いないですが、少なくとも病院で一人で寂しく死んで行く事も壮絶な苦しみを散々味わった後に死んで行く事もなくないでしょう。

お国柄や文化、個人の考え方の差によって安楽死に対する賛否両論あるでしょうが、私はそんな風に思います。


Corinaが言っていました。
”Daisyは森や林を走り、海や湖で泳ぎ、季節ごとの色んなカラーのついた風を感じ、そして最後の2年ほどは家族同様の犬友達、麻呂家の皆と時間を過ごせた。 十分幸せな10年間だったと思ってるはず...”  と。

壮絶な最後を迎える前に、楽しい思い出だけを持って虹の橋に行ったDaisyは幸せ者だったと私も思います。
近所のグッゲンハイムの林、牧場、行く先々でまだDaisyを感じてますよ。

ハート フラッシュ写真集 
 
In memory of Daisy  (BGMあり)

Although we a apart now, your spirit lives within us....forever in our hearts.
We will meet you in the Rainbow Bridge someday.

Maro, Hina, Omi, Koto & Kai




  
| Setsuko | 19:59 | comments (30) | trackback (0) | Diary 日記 |
コメント
時々、ここのブログで見ていたデイジーちゃん!!とても優しい顔をしてて、顔だけが白い子だったのでインパクトがありました。レトリバー種にはほんと腫瘍の出来る子が多いよね。でも、日本ではレトリバー種に限らず、特に大型洋犬には多いと聞いてますわ。レトリバー種の次に多いのがドベですって。
摂子はんもついこの前まで元気でいてくれたのにとびっくりだったろうね。麻呂雛ファミリィと一緒に遊んだりも多かっただろうから・・・・・・
安楽死についてはホント賛否両論で、決めるのは飼い主本人であるからコメントは控えさせてもらうね。
デイジーちゃんのご冥福をお祈りします。
| マダムの休日 | EMAIL | URL | 31/Aug/2007 22:19 | wmXzDbwk |

\(◎o◎)/!えーーー!そんな感じの第一声でした。
10年かぁ。。。短いよね。(T_T) どうか安らかに眠ってください。
会ったことは無いけれど、その優しさやおおらかさは、画像からちゃんと伝わってきていました。
フラッシュの映像からもそんな皆の優しい気持ちを感じとれたよ~。

安楽死。。。。これってすごく難しい問題だよね。賛否両論分かれるところだろうな。
ワンコに限らず、人間にも通じることだよね。多分・・・尊厳を重視すると思う。自分も犬達も。犬達がどうしたいかは、たぶん・・・伝わってくると思うんだ。そのときになったら。だから全身全霊を傾けて、そのテレパシーを受けとめようと思ってるんだ。

せ~さん。。。
Daisyさんに最後にとっても大きなプレゼント・メッセージをもらったね。
こう言うことって、身近にあればあるほと真剣に考えさせられるっしょ。
感謝だよね~~。きっと笑顔で旅してるよ。そうあって欲しい。。。
| けみこ | EMAIL | URL | 01/Sep/2007 17:43 | In2BmtOA |

虹の橋の向こうで痛みも苦しみもなくくらしてるんですよね。

Daisyちゃん、10歳。。。
同じ歳の犬飼いだから、考えさせられます。
私は自然のままで天命を全うさせたいと思っています。(色んな意見がありますが)

麻呂君たちと最後のお別れができてよかったですね、きっと感じ取れたでしょうね。

ご冥福をお祈りします。
| bioramama | EMAIL | URL | 01/Sep/2007 19:48 | M3ygISH. |

■8月末にいつか呑もうと約束していた
数少ない親友がガンで逝きました。
カミさんと通夜に臨み、式場進行役から
最後のお別れと全員が順に開いた棺にお弔い。
壮絶・・・帰路、
尊厳死についてカミさんと再度確認しました。
無論、アマゾネすら対してもsetsukoさん同様
決断をしますね。
今朝も往復300km以上走って
奥志賀で水遊びしてきたけど
アップダウンが老齢teepeeにはきつくなっているようです。
でもクルマに乗り込む間は4頭イーブンです(笑)
そうそう彼女等の死後、遺体は我が家の狭いドッグランに樹木葬にすることになってます。
掘るのが大変だけど・・・その上に生きた証の
花の咲く樹を植えるんです。
いいでしょう(笑)
| ■ippuu | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 00:51 | p3I5tl5U |

命の問題は、どれが正しい、どれが間違っているとひとくくりにはできないよね。自分ができうる最善をしてあげること。その先にある決断がどっちであれね。

Daisy、虹の橋の向こうで、安らかに。
残された者の悲しみと傷が癒されますように。
| たけとも | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 04:17 | /e0TFv/I |

Daisyちゃん、安らかに眠って下さいね。
苦痛が強く、治療で回復する時、安楽死は一つの方法ですよね。
痛みを取り除いてあげられるなら自然死を選ぶのもいいと思いますが、延命治療は時に残酷なものだと思います。
命は大切でかけがえのないものですが、生きていることだけが全てではありませんよね。
苦痛を取り除くため死期を早める安楽死は飼い主の愛情だと思います。
僕はSetuskoさんと同じ意見です。
Corinaさんに看取られて、苦痛から解放されたDaisyちゃんは幸せな最期であったと信じています。
| すずぬし | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 10:39 | PjYmFswE |

はじめまして、今年3月に愛犬を安楽死させました。心臓病から尿毒症になり食べる事も出来ずに悲鳴をあげ続けるのを見てられずに処置していただきました。
今でも毎日思います・・・私が殺してしまった・・・でも、別の道を選んでも・・・苦しませてしまった・・・と、後悔するのでしょう。最後にみた彼の目が忘れられません「もっと生きたい!」そう言ってました。
何が正のかはわかりません。でも、その子の命について真剣に考え出した結果なら、その子は理解してくれるのではないのでしょうか。

私も許される時がくるのでしょうか?
| 通りすがり | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 17:54 | /q8SevDg |

そっか、逝ってしまったのね?

思えば、アイルトンも10歳になりました。
色々な面で衰えを感じます。

食欲だけはベルガーよりあるけどさ・・。

老犬性のイボも目立つようになり、確実に彼の細胞が変化しているのだと思いつつ日々チェックしています。
出来たらすぐ取るって人もいますが、私は出来るだけ自然に任せて行こうと思うの。

引っかかって不都合が出るなら別だけど・・・。
出来るだけ、衰えた身体にメスを入れたくない。

いずれ、内臓にも疾患が出るかもしれないけど治癒が見込まれないのであれば、積極的な延命治療は避けようと思っています。

しんどいけどね。。。安楽死っていうのも選択肢の中に入っています。
| arber | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 18:02 | dpyYRnQg |


Setsukoさん

自分の人生観を重ね、いろんな想いが脳裏を過ぎります。
でも、これという正解があるわけじゃなくて、生きること
のいみや、本当の愛、どれもこれも、自分で悩み考え
抜いて、どうにか答えを出していくしかないんですよね。

Daisyちゃんは、いちばんの愛情を注いで共に幸せに
過ごしてきたMs.Corinaによって、
"I put her sleep" やすらかな永遠の眠りを手に入れて・・・。
きっと、その確固たる愛と絆、そして慕う気持ちを
感じ、Thanks a lot, dearest mam ! と。。。

Setsukoさんのフラッシュ画像に写るDaisyちゃんの
笑顔を見てたら、
そして、Corinaとのツーショット!
本当に幸せだったんだなぁ~って思ったわ。

あまりにも素敵な画像演出に胸が熱くなりました。
Setsukoさんプロデュースにも感動の涙です。
| トムまま | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 20:39 | SgaWLXq6 |

>マダムの休日さん
一番乗りでコメントありがとう。
こうゆう話題は飼い主それぞれ思うところあって賛否両論だし、コメント入れにくいだろうに、ありがとうね。
ほんとリトリバーはガンとか腫瘍にかかりやすいみたいだよね...ドーベルマンもなんだ~(-_-;)
こればっかりは遺伝的要素、犬種的要素が多いから避けられないものなのかもね...悲しいね。

ほんの2ヶ月ほど前までは一緒に湖行ったりしてたから犬の病状悪化の早さにはびっくりですわ。
けど犬と人間の寿命を比較したら犬の2ヶ月ってほんとはもっともっと長いんだもんね。
10年と言うのは短すぎる気がするけど、その分う~んと濃縮された自然の中での楽しい生活してきた子だったから短くて濃い犬生だったと思う。
さっきCorinaがAsh(お骨の灰)が戻ってきたって言ってたわ。 どうするかこれから良く考えるって...。
| ★マダムの休日さんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 21:37 | o9XOYXDA |

>けみどん

>全身全霊を傾けて、そのテレパシーを受けとめようと思ってるんだ。
さすがおけみはん、いいこと言いますわ。ほんとそうすべきだよね。 CorinaもDaisyの病気が不治のものだとわかってからは毎日何百回とDaisyと会話したらしいですわ。 ある時じっとCorinaの目を見て、
”もういいよ、そろそろ時間が来たみたい”って言ったそうです...。

そう、人間にも通じる事だと思う、私も。
自分でもし私が不治の病で連日痛くて辛くて死んだ方がましってくらい辛くてベッドからもう二度と出る事はないってわかってたら、その痛みや辛さに耐える自信なんて絶対ないもん。 もう行かせてくださいって絶対Dr.に頼み込んでると思う。北欧の数カ国でしか人間の安楽死は認められてない現状だけど、それって日本やアメリカでも認められるべきだといつも思ってたんですわ。

苦痛を愛犬に置き換えたらやっぱり、あまりにつらそうで治る見込みもないなら、私は延命措置はうちの子達にはしないと思う...。 それはまったく治療を施さないと言う意味ではなくてね...最低限痛みを和らげるものは勿論投与するけどそれ以上は??? だな、きっと。
でもまずは本犬にどうして欲しいか何度も何度もおけみはんの言うところのテレパシーを感じ取ろうと必死で努めるよね。
| ★けみどんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 21:44 | o9XOYXDA |

>ビオラママさん

10才...ほんと犬生は短いですよね(-_-;)
もっと長かったらと思うけど、やっぱしこういう事態になった時、飼い主の私達が先に逝ってしまってたら何もしてあげられないから、人間の方が長生きで正解なんだろうな、ってつくづく思いましたよ。

自然のまま、の意味もいろいろあるんでしょうけど、そう、自然が一番なように思います。 安楽死は自然じゃないんだろうけど、延命措置して苦しみながらも1日生きた、1週間伸びた。。。と言うのも自然じゃないですもんね...。
何がベストかはやはりその家庭、愛犬と飼い主にしか決められない事なのでしょう。

Daisyはもう虹の橋に行っちゃったかな...。なんかまだ、そこここでDaisyを感じるんですけど、もしかしたらまだ皆と遊びたくてそこらをふわふわしてくれてるのかも(^ー^* )
| ★ビオラママさんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 21:52 | o9XOYXDA |

>一風さん
コメントありがとうです。
リトリバーでありながら一風さんちの子達はみ~んなほんとに健康で長生きですよね(^ー^* )
Teepeeちゃんが疲れやすいのはまぁ、それは年齢から来るもので仕方ないというか当然の事ですから、健康に年齢を重ねて来てる事に感謝ですね~。
麻呂や雛もKidsらほどのアクティブさは勿論ないですし。

私の考え?に賛同していただいてほんとありがとうございます。 日本ではまだまだ安楽死に対して反対の飼い主が多いでしょうし、それは文化や歴史に基づいてのものだから何が正しいって事はないのでしょうけど...アメリカでは安楽死させる飼い主が非常に多いですが彼らもした後で勿論罪悪感と後悔の気持、あれ以上辛い目にあわせなくてすんだからこれでよかったのだという気持とが交錯してるようですよ。 Corinaはさっきも話したけど、あれでよかったのだと納得している様で、飼い主がそう信じてる以上、私もあれで良かったのだとDaisyのためにもHappyで居てあげようと思っています。

そうですか...親友さんが...。
年齢が行くに従って去ってゆく友人が多くなるのはほんと寂しいですけど自然の摂理には誰も逆らえないものなんですよね.。。
ご友人の冥福をお祈りいたします。
| ★一風さんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 21:59 | o9XOYXDA |

>たけっち
コメントありがとう。
そうだよね、どういった処置をするにせよ、何がベストかはその家庭、飼い主、そして何より愛犬の病状や性格、愛犬との末期での会話...そういったものによるもんね。 その上でそれぞれがこの子にはこれがベストと信じた方法をとってやるしかない。それが飼い主の責任でもあるものね。

今日Daisyが灰になって帰ってきたと...。
その灰をどうするか皆で話し合うと言ってたわ。
庭とDaisyが好きだった近所の林に撒いてやりたいと前々から言ってたけど。
Daisyにお悔やみの言葉ありがとうね。Corinaに伝えておくね。
| ★たけっちへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 22:03 | o9XOYXDA |

>すずぬしさん
難しい話題なのにコメントありがとうです。
>延命治療は時に残酷なもの
まさに私もそう思います。 Corinaもそれを何度か先住犬や猫たちで経験してその残酷さと最後の悲惨さを実感してるから今回のDaisyには絶対もうしたくないとずっと言ってましたよ。

>生きていることだけが全てではありませんよね
私も全面的にそう思いますわ。
生きてなんぼのもん、死んだら何もなくなる、ていうのも良く聞きますけど、苦痛の度合いによっては死んだ方がましと思えるほどの場合もありえますからね...私は自分がそうなら、その苦痛に耐えて、しかも治る見込みがなく死期を待つだけ、であればもう行かせて下さいとDr.に頼む事間違いなしです。そんなに痛みや苦しみに自分が強いと思いませんから...。

辛いけど安楽死させてあげた方がなんぼかましという程の愛犬の状態なら、安楽死させてあげるのもほんと、愛情の一つだと思います。

Daisyは大きな庭のあるうちで育ち、森や林、湖など自然の中でほとんどリーッシュをつけられる事もなくのびのびと犬らしい生活をしてきてほんと幸せなワンコだったと思いますよ。 短い分、幸せが凝縮されていたと思います。
| ★すずぬしさんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 22:10 | o9XOYXDA |

>通りすがりさん
初めまして。 コメントありがとうございました。
実際ご自分の愛犬を安楽死させてあげた通りすがりさんに私がコメントのレス書くのもおこがましいのですが、”自分が殺してしまった”という罪悪感はどうかそんな風に思わないで下さい。

悲鳴を上げ続けた最後の時期、安楽死させてあげなかったらその悲鳴の時期が1週間、2週間と続いていたと想像したら、もっと可哀想だったと私は思います...。
もっと生きたいと願っていた彼も、耐え難い苦痛から早めに解き放ってくれた通りすがりさんの思いやり、きっと感じ取ってくれてるはずだと私は信じてますよ。 愛犬と飼い主にしかわかりえない何かがそこにちゃんと存在していると思います。

通りすがりさんも悩んで悩んで、愛犬の為を思って出した結果なのですから、あまりご自分を責めませんよう...。
彼も今頃Daisyと会ってインターナショナルな会話をきっと楽しんでおられる事でしょう。

お辛いでしょうにコメントどうもありがとうございました。
| ★通りすがりさんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 22:15 | o9XOYXDA |

>Arberさん
コメントありがとうね。
そっか...アイルトン氏ももう10才なのね...うちの麻呂も9才...ちょっとづつ見たくないけど老化が見えてくる時だよね。
そうね、ちょっと何かあったら即治療って言うタイプの飼い主もいるけど、自然にまかすっていう飼い主もいるよね。私もそう。

キャバリアは心臓が悪くなるのが遺伝的に多いんだけどもしうちの子達にそういうのが発生したとわかったらどうかな...投薬も運動制限もしないで自然のままにいさせる気がする。

毎日の行動を制限しながらたとえば15年生きてもらうより、自然にまかせつつ好きな事を好きなだけやって10年で終ってもその方が犬らしくて幸せなんじゃないかなって。。。あくまで私の自分の愛犬に対する考えだけどね...。

安楽死も選択肢の中に、そうだよね...。
愛犬の病状や辛さの度合いによって我々が判断してあげるのも愛情だよね。 

アメリカでは愛犬を安楽死させる人達がとても多いの。 でもドライとかクールなんじゃないんだよね。後で罪悪感や後悔の気持皆感じてる。 ただこれ以上悲惨な思いをして欲しくないといった愛犬に対する愛情の表し方が違うだけで愛情の度合いは日本人もアメリカ人も同じなんだよね。
| ★Arberさんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 22:23 | o9XOYXDA |

>Tomママさん
コメントどうもありがとう。
Tomママさんには同じリトリバー種だしBBSにでもDaisyの事書かせてもらおうかなって思いながらも、Tom君の事があったから控えてたのに来てくれて本当にありがとう。
辛い思い出を蘇らせてしまったかな、この記事読みながら...。

DaisyとCorinaに捧げるつもりで作ったFlashを見てくれてありがとう。本当に彼女は幸せな犬だったのよ。 大きな庭のあるうちで育って、森や林、湖や海でほとんどリーッシュなしで自然を謳歌して...人が好きで他の犬が好きで...。
犬の平均寿命からしたら10年は短かったのかもしれないけど、20年分くらいの凝縮された幸せを一気に手に入れて去って行った.。。そんな感じの子でした。

人生も犬生も長ければ良いってものじゃないと思うの。 勿論長いに越した事はないんだけども...
他の人(犬)たちより少し短くても濃度の濃い幸せを経験してきたなら、あまり愛された事もなくただ長生きした人や犬より何倍も恵まれてると思ったりもするし...。

Tom君だって他の犬たちより少し短い犬生だったかもしれないけど、凝縮された濃度の高い幸せを胸一杯詰めて虹の端を渡ったから、今頃毎日、他の犬達に自慢しまくってるかもですよ(^ー^* )
| ★Tomママさんへ | EMAIL | URL | 02/Sep/2007 22:34 | o9XOYXDA |

早くにデイジーちゃんが逝ってしまったのを読んでいましてんけど、nanaとかぶって涙で書けませんでした。
同じレトリバーやから親近感があって Setsukoさんの
ブログに登場するのを楽しみにしてましたのに・・・。ほんまに残念です。
他のラブ飼いさんのブログもそうやし 近所のnanaの
友達も次々に亡くなって 寂しい限りですねん・・・。

デイジーちゃんの飼主さんとの関係はSetsukoさんが
すばらしい演出した写真集の幸せそうな笑顔を見ると
一目瞭然です。
Corinaさんもさぞ、手足をもぎとられる思いでしょう。

デイジーちゃんはきっとあちらで楽しい忙しさでは
ないのでしょうか?先日亡くなった叔父が叔母の夢で
「楽しくしてるからね。だけど忙しいよ~」と、笑っていたそうですから。デイジーちゃんもきっと、みんなに挨拶をして忙しいんじゃないのやろか。
| nanaママ | EMAIL | URL | 03/Sep/2007 01:07 | eYQ2Kyxg |

飼い主さんにとっては辛い選択だったけど、どっちが正しいなんてことはないし
苦しまずに飼い主さんの元で楽しい思い出だけを胸に旅立って行ったDaisyちゃん幸せだと思います。
Daisyちゃんのご冥福をお祈りします。

Candyも10歳になり、いつ何が起こるかわからないけど、苦しまずに旅立ってくれれば本望です。
| おきゃん。 | EMAIL | URL | 03/Sep/2007 08:32 | onfS43Rc |

辛いですね。別れはどんなのでも、いつも、ね。
でもSetsukoさんと麻呂雛軍団のお陰で、Corina も Daisy も幸せだったし、Corina は Setsuko さんと話せて、今でもずっと楽なんじゃないかな。私のイリノイのお友達、ニャンコを安楽死させてから相当強烈なペットロスになっていますもの。

安楽死、やっぱりこぶ家も選択すると思います。まぁ茄子の場合、オランダに行ってでも自分もそうしたいとか(笑)。初夏にはなこが腎不全って診断されちゃったから、そういう日もいつか来るのかなぁって頭の片隅に置きながら、毎日を大事に暮らしています。んで最後は、ちゃんと二人で静かになでなでしながら見送ってあげたいです。家でできないのが残念なんですけどね~。はなこ、病院嫌いだからな~(苦笑)
| こぶとりT | EMAIL | URL | 03/Sep/2007 11:09 | obGuc6Zc |

>Nanaママはん
コメントありがとうです。
そうですわね~ Daisyも虹の橋の向こうで連日忙しいんやろね~ 新入りやから(笑)あっちこっち挨拶せんといかんし、Corinaの先住犬達も待ち構えてたやろうし(^ー^* )

ほんまリトリバーって種類を問わず腫瘍やガンにかかる確率が高い犬種みたいですよね。 純血種ってそれぞれの犬種によってどうしてもそうゆう傾向になってしまうんでしょうねぇ...。スパニエル系は目や心臓のトラブルが遺伝的に多いですし。

Daisyはほんま幸せな犬生だったよ、とCorinaも言ってる通り、自然の中でのびのびと犬らしい生活の10年だったと思いますわ。
勿論長生きしてくれるに越した事はないですけども、その中身の濃さが大事や思います。
愛情たっぷり&自然の中でたっぷり運動してのびのび過ごした時間は10年ってゆうと短い感じしますけど、20年分くらいにぎゅう~っと凝縮された幸せやったと信じてます。
| ★Nanaママはん | EMAIL | URL | 04/Sep/2007 08:06 | o9XOYXDA |

>おきゃんはん
Daisyにお悔やみの言葉どうもありがとうね。
うちの子じゃなかったけど、お隣さんでフェンス越しにいつもご挨拶、散歩もしょっちゅう一緒に近所の林や湖、海に行ったりしてたから家族同然でしたわ。

飼い主それぞれ、愛犬それぞれで一番ベストだと思う最後の迎えさせ方があるけど、ほんとどれが正しいとか間違ってるとかはけして言えないよね。
その家庭それぞれでベストと思われるやり方がベストなのであって...。
アメリカではやっぱり安楽死させてあげるケースが非常に多いけど、クールだとかドライなのではなく、辛い決断だけどその子にとって一番だろうと思ってみんなやってるんだと思うし...。

ほんとCandyも10才、麻呂も来年は10才だし、その時はいつか来るに決まってるけど、時がもっとゆっくり流れて欲しいね...
| ★おきゃんさんへ | EMAIL | URL | 04/Sep/2007 08:10 | o9XOYXDA |

>こぶさん
思いやりのあるコメントありがとうです。
そうなんですわ、毎日の様にCorinaとはDaisyの話、してます。 なんせフェンス挟んでお隣さんですし、バックヤードつたいにお互い訪問(笑)しあって庭で座って話し込む毎日です。
Corina、Petlossになる暇もないんです。 あと2匹ネコがいるんですけどそのうちの1匹が16歳でここ1ヶ月ほどまったく何も食べずで、Fluidを背中に入れたりコルチゾン投与したり色々しててそのネコも先は長くなさそうなんです...。(-_-;)


茄子さん、そうですか、オランダに行っても...(苦笑) 私も自分がもしそうなったら、と考えた場合、将来の見込みがなくずっと寝たきりで毎日毎日痛みと苦しみに耐えるだけの日々をすごして薬が効いてる間だけ痛みがやわらいで寝てる間だけ辛さを感じなくて.。。そんな風になったらその痛みや辛さに耐えられるだけの強さが自分にあるとは絶対思わないので、死なせてくれとDr.に頼むでしょうね... 自分がそうだから犬達にもさんざん辛い思いさせながら1日生き延びた、1週間生き延びたというのはあまりに残酷で意味ないと思ったりしてますわ。 私もこぶさん&茄子さん同様、安楽死もひとつの愛情と勇気だと思います。
| ★こぶさんへ | EMAIL | URL | 04/Sep/2007 08:18 | o9XOYXDA |

久しぶりにゆっくりPCに向かう時間が出来たので、さっそくSetsukoさんのブログを開いてみると・・・・。
Daisy、逝ってしまったんですね。Corinaさんはもとより、いつも一緒に遊びたくさん楽しい時間を過ごしてきたSetsukoさん&麻呂雛ファミリーにとっても、Daisyの死は本当に辛いものだったと思います。Daisyに一度も会ったことの無い私ですら、Setsukoさんの文章と思い出の画像集を涙無しでは見ることができなかったほどですから。Corinaさんの深い愛情に包まれ安らかな眠りについたDaisy、絶対に幸せな犬生だったと思います。画像の中のきらきら笑顔がそれを証明しています。
ぷりんもいつか私たちより先に最期をむかえることになるのは避けようがない運命ですが、もし、それがDaisyのようなケースだった場合、私は間違いなくCorinaさんと同じ決断を取ります。でも、今はそういうことをあまり考えないようにしています。犬は人間のように過去や未来のことを考えることなど無く、ただひたすら「今」を生きているんですよね。だから、ぷりんが楽しくて幸せ!と思えるような「今」を積み重ねてあげることが、私の大切な仕事だと思ってます。毎日一緒に笑って走って、ぷりんにもDaisyのようなBig Smileを見せてもらわねば!!

Labor Dayと共に夏も終わったはずなのに、まだまだ残暑厳しいバージニア。ぷりん家は今日も午後から水泳です。麻呂雛家のみんなも本格的な秋が来る前にもっともっと水遊び楽しんでくださいね!

追記:画像のぷりん大きく見えますか?実際はそうでもないのですよ。7月にVetで体重量ってもらった時は、16lb.ちょっとでした。
| Yukiko | EMAIL | URL | 05/Sep/2007 11:47 | clxavuhE |

アメリカの方はすぐに安楽死させる、と聞いたことがあります。わんこを暫く見ていないな~と思って聞くと「飼えなくなったから安楽死させた」との答えが返って来たとか。
そういう決断てどうなの?と思いますが、今回のデイジーちゃんの場合を考えると、その選択肢は間違ってはいないと私も思います。いつまでも苦しくて痛い思いをさせるのなら。人間のように「苦しい」とも「痛い」とも言えませんものね。回復する見込みがあるのならそこへ向けて投薬や手術などもするでしょうが。
でも、いざ自分がその立場になった時、どう決断するのか正直分かりません。
デイジーちゃんは今頃虹の橋でいつか会えるコリーナさんのことを他の仲間達と楽しく駆け回りながら待っているのでしょうね。
| みさ | EMAIL | URL | 06/Sep/2007 02:32 | NJCep6oE |

>Yukikoさん
レスが遅くなってしまいすいません。
最近お見えにならないので、どうされてたかなぁっと思ってました。 毎日お忙しそうですね。
私もです~(^_^;)

ぜんぜん知らないワンちゃんの事なのにしっかり見て頂けて本当に感激です。ありがとうございます。
同じ犬のオーナーとしてこれは人事ではなく、いつかは必ずついてまわる、避けて通れない事柄ですもんね...。

Yukikoさんのまさにおっしゃる通りですよね。
犬達って、確かに過去に習ったトレーニングや躾、行った場所、楽しかった事、嫌な経験に基づいて、”これをしたらあの嫌な事になる”などなど...過去や未来に繋がる事もありますけど、基本的に<今>を生きてますもんね。
最後の時の事も、考えないといけないんでしょうが、今はほんとあまり考えない様にしてますよ、私も。あえて考えるならこうするだろう、という話はまた別ですけど...


CorinaやDiasyの事色々書いて下さって本当にありがとうです。 やはりCorinaと同じ様にYukikoさんもするのでしょう.。。私もです。 どんな逝かせ方が良い、悪いとは言えない、それぞれの飼い主の判断ですけどね。

ぷりんさんは16Lbsなのですか~!
小さい~~~ 写真だと毛吹きが立派だし大きく見えましたよ(^ー^* )
バージニア州は、まだまだ暑いですか。
NYの田舎は夜庭で秋の虫がり~んり~んと鳴いてヒンヤリ涼しくて気持ちよくなって来ましたよ。
犬達の為にも早く本格的に秋になって欲しいです。

ぷりんさんのBlogはいつになるかな~?(笑)
楽しみ♪ 楽しみ♪
バージニアの様子なども見せてもらえるとうれしいです。
| ★Yukikoさんへ | EMAIL | URL | 07/Sep/2007 10:29 | o9XOYXDA |

>みささん
コメントありがとうです。
仕事忙しくて帰ってきたらふらふら~、夜中近くてレスが遅れちゃってほんとごめんなさい。

確かに アメリカ人は時安楽死を選ぶ人が多いですねぇ。 最初は何てクールでドライなんだろう、ちゃんと出来る限りの事してあげてるのかなぁ?って首を傾げてたんですが、Vetの友人とこを手伝ったり、アメリカ人の散歩仲間から色々話を聞いたりしてるうちに、そうじゃないんだ~ってわかってきましたよ。
その飼い主なりに出来る範囲で出来る限りの事をしてあげたあげくに、Vetに回復の見込みがない、本犬が辛いだけだ、と言われ、悩んで悩んで、安楽死と言う選択をしてるんですね、皆さん。

現実問題として直面してるわけではないので、いざとなったらまだまだ未定ですけども、今回のDaisyの事を目の当たりに見て来た結果考えると、やはり私自身、激しい痛みや辛さ、苦しみにそんなに我慢強くして最後の最後まで苦しみながら生きるなんて出来ないので、犬達にもそういう思いさせながら延命したくないなと思ったのです。
口がきけないから、どの位の痛みや苦しみなのかはっきりわからない部分がありますけど、自分の愛犬ならかなり辛そうなら察しは付くはずなので、その時は、勇気を振り絞って苦しみから早く解放してあげたいなぁって思ってます。

Daisyにお悔やみの言葉ありがとうね。(^ー^* )
うん、きっと楽しく先住犬達と遊んでると思うよ~。
| ★みささんへ | EMAIL | URL | 07/Sep/2007 10:36 | o9XOYXDA |

悲しい別れがあったんですね
同じゴールデンと暮らす者として
避けて通ることの出来ない
悲しい選択を迫られたのだなぁ
決断に至るまでの
想像を絶する苦しみがどれだけ
大きなものか感じ取れるように思います

我家のボスも12月で13歳
今まで大きな病気もなく過ごしてきましたが
やはり犬種特有の腫瘍は少しずつ大きくなって
来ていました。
ドクターはここまで元気で頑張ったのだから
これより先は、痛い、辛い、寂しい、怖い治療は
止めましょう
一日一日を家族と共にボスらしく過ごしましょうと
言われてその通りだなぁ・・・と思って
毎日毎日を感謝しながら・・・今日も元気だった
大好きな野菜を欲しがり食べた
笑った・・・と一喜一憂の毎日です

キャバたちもボスに寄り添い
ペロペロ・・・そっと懐に入り一緒に眠る
ほのぼのとして癒されるんです

そして、きっとその時は遠からず来るのだと
覚悟も決めています
それが、もし決断を迫られたのなら
苦しまない方法を選びます

それが私達が物言わぬ彼にしてあげられる
唯一の選択だと思うからです

彼が縁あって我家にやってきてくれた
その日から、私達のできる最大の愛を
注いできました
彼が私達にくれた癒しには叶わないかもしれないけど
感謝してます
めぐり合わせてくれた神様に・・・

そしてその日が来て、虹の橋を渡ったとしても
きっとまた会えます
虹の橋の袂で待っていてくれ
私を見つけてくれるはず・・・
そしてそのときからまた
彼らとの(今では送った子達は複数なので)
生活が始まるのだと信じています

今日プログにお邪魔して
改めてこれからのことを考える時間を頂きました

Daisyちゃん、安らかに
虹の橋であいましょう
| ミルク | EMAIL | URL | 17/Nov/2008 08:27 | U1cYD1vk |

>みるくさん
レスが遅くなってすみません。
沢山のコメントありがとうです。

Daisyに暖かいお言葉ありがとうございます。
うちの連中とは隣同士で本当に仲良しでした。毎日のように一緒に散歩に林や湖に行ってたんです。
リトリバー系の犬種私も大好きですが、本当にこの犬種独特の病気が可哀想で...(-_-;)
知ってるリトリバー系の子達かなり癌や腫瘍で辛い思いをし、Daisyと同じ道をたどりました。 いつも林で会ってた穏やかなシェパードもこの夏の終わりに同じ様に...。

愛犬が年行って弱くなってくると今まで何でもなかったちょっとした事が出来ると本当にうれしいですよね。
食欲があった、散歩が少しでも出来た etc...
Boss君13才なんて長生きの方ですよね。(^^
これからも家族であるCavalierたちとのんびりまったり1日1日を大切に過ごしてくれますよう...。

ミルクさんてもしかしてBreederさんで以前ミルクのおうちというサイトやってらした方でしょうか?
違ったらごめんなさい...。
| ★みるくさんへ | EMAIL | URL | 19/Nov/2008 16:59 | o9XOYXDA |


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